離婚問題でお悩みの方へ
離婚
カウンセリング
本当に離婚すべき?手続きは?
どんな段階でもご相談ください
こんなことで悩んでいませんか?
- 夫婦関係がうまくいかず、離婚すべきか迷っている。
- 子どものために我慢し続けている。
- 経済面の不安が大きく決断できない。
- 相手を嫌いきれない・情があって踏み切れない。
- 感情が整理できず苦しい。
離婚を考えるとき、人の心にはさまざまな感情が一度に押し寄せます。
怒りや悲しみ、迷い、不安…。
でも、これらの気持ち、決して特別なものではなく、同じように悩む多くの人たちが通ってきた道です。
まゆみオフィスの
離婚カウンセリング
夫婦関係に悩む中で、「このままでいいのだろうか」と一度は思ったことがある方も多いと思います。
経済的な不安や子どもの存在、世間の目を考えると、「離婚」という決断は簡単にできることではありません。 そのため、本当の自分の気持ちを押し殺してしまう方も少なくありません。けれど、どんな選択をするにしても、まず大切なのは「自分の心がどう感じているか」に耳を傾けることです。
離婚という言葉には「失敗」や「終わり」というイメージがつきまといがちですが、私はそうは思いません。
離婚は、壊すことではなく、「これからの人生をどう生きたいか」を見つめ直すためのきっかけだと思っています。
長い間我慢してきたことや、言えなかった気持ちを整理し、自分を取り戻す大切なプロセスとして、カウンセリングをご利用いただければと思います。

夫婦カウンセラー 大塚麻由実
結婚後、夫との不仲・子供の精神的不安など、家庭が危機的状況にあった状況から数々の資格を取得し、埼玉県で開業。コーチング的に悩み解決や関係修復へ導くカウンセリングが評判。
夫婦問題(DV、不倫、セックスレス他)を中心に、子育て(発達障害、不登校、ニート)も専門分野。日本カウンセリング学会所属[会員No.53051402]
カウンセリングは、自分の気持ちを整理する場所です
実際に、私が見ていても離婚を選んだほうが良いと感じるケースもあります。その場合は、離婚という選択を後押しすることもあります。
それは逃げるためではなく、苦しみから抜け出し、もう一度自分の人生を生き直すための勇気だからです。
離婚を迷うとき、人は感情と現実のはざまで揺れ動きます。子どもを傷つけたくない、経済的にやっていけるか不安、相手を嫌いになりきれない、などの気持ちもすべて本物です。
だから私は、カウンセリングの中で「離婚を決めるため」ではなく、「本当の自分の気持ちを整理するため」にお話を聴いていきます。
泣いてもいい、怒ってもいい、迷ってもいい。感情を一度すべて出してからでないと、自分の本当の答えは見えてきません。


離婚は、新しい形のスタート
夫婦が別れたとしても、親であることは一生変わりません。私はいつも「どうすれば子どもにとって安心できる形になるか」を一緒に考えています。
実際に、離婚を経てから関係が良くなったご夫婦もたくさん見てきました。お互いが距離を取ったことで冷静になり、「父親と母親」として新しい形の関係を築けた方もいます。
離婚は終わりではありません。
新しい形のスタートです。
どんな形であっても、それは自分の人生をもう一度生き直すきっかけになります。
そして、もしまだ心のどこかで「やり直したい」と思っているなら、その気持ちも大切にしてください。
どちらの道にも正解はありません。
けれど、自分が心から納得できる道なら、それがあなたにとっての正解なのです。
離婚カウンセリングの特徴
泣いても、怒っても、迷ってもいい場所
離婚をすすめる場所ではありません。ご自身をアウトプットしてください。
親としてどう在るかも一緒に考えます
子どもへの影響も整理しながら、ご家族にとって最善の方法へ進みます。
離婚の流れ、法的手続きなどアドバイス
離婚で不利にならない具体的なアドバイスもします。
相談者さまの声を紹介
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