相談内容
結婚して今まで、約5年間に7回ほど大きな喧嘩がありました。
2年ほど前に合意書を交わして一緒に暮らしていましたが、今は、また別居中です。
今回は、妻が私のDVを理由に離婚をしたいと言い、
お互い弁護士を立てて調停中です。私自身は、妻と仲良くやっていきたいと思っていますが、
今の状況やこれまでのことを考えますと難しいところもあるのは確かです。
もし、現状でもう一度一緒に暮らせる可能性があるのならと思い、連絡させて頂きました。
よろしくお願いいたします。
解決方法
今回のケースでは、ご主人も奥様もお互いに強いストレスや不満を抱え、
感情のコントロールが難しいまま衝突が繰り返されてきたことが背景にありました。
「子どもへの注意」や「生活上の不満」というきっかけはあっても、
実際には夫婦の間に積もった不信感や劣等感、怒りが爆発する形になっていました。
まずは、警察沙汰となったことからも分かるように、
安全を最優先としたルール作りが必要です。
暴力が再発しないための具体的な距離の取り方や、
衝突した際に感情を落ち着ける方法を整理するところから始めました。
次に、直接の話し合いをする前に、
お互いが「どんな言葉や態度で傷ついているのか」「本当はどうしてほしいのか」を
整理していただきました。
夫婦喧嘩の多くは“相手を攻撃する言葉”で悪化してしまうため、
感情的にならずに本音を伝える方法を練習することが大切です。
ご主人には、自分の怒りのスイッチや衝動性を理解するためのワークを、
奥様には、責め言葉を避けて「私はこう感じている」という伝え方を学んでいただきました。
そのうえで、第三者の立ち会いのもと冷静な話し合いを実現できるようサポートを行っています。
現在は、「子どもの前で喧嘩をしない」「話し合いの場を設ける」というルールを守りながら、
少しずつ夫婦間の緊張が和らいできています。
※相談内容はご相談者様に、内容、個人情報がわからないようにするという同意のもと
許可をいただきあげさせていただいております。
簡単に解決方法はまとめています。
詳しく知りたい方はぜひお問合せください。









