相談事例
何から話していいかわかりませんが、
数年前から、主人の態度や言葉に耐えられなくなり、
自分が精神的におかしくなってしまっています。
暴力を振るわれ、ケガをした事もあり、
威圧的な態度を取られる事に敏感になり、
今は私の方が暴言を吐き、手を挙げるようになってしまいました。
子供の前で激しく怒り、喧嘩を見せてしまう事、
その先の子供の精神面、人間関係への影響などが心配です。
こんな自分が居なくなればいいのか、
苦しくても理解されず、否定され、怒りが抑えられなくなり、
喧嘩を見せたくないので、小さな子供を連れてホテルに泊まった事もありますが、
離婚も解決とは思わず、どうすればいいかわかりません。
警察、自分、相手の親に相談をしましたが、
主人は誰の意見も聞かず、私の頭がおかしいと見下し否定します。
威圧的な態度、自分中心な行動、言動に耐えられないです。
どうしたら怒りをコントロール出来るでしょうか‥
子供の心まで壊したくないです。
解決方法
今回のご相談では、奥様が長年ご主人の威圧的な態度や暴力を受け続け、
心身ともに追い詰められてしまっている状況でした。
そのため、「怒りをコントロールしたい」と思っても感情の沸点が低くなり、
暴言や手が出てしまうことが起きていたのです。
まずは奥様の安全の確保と、心の安定を最優先にしました。
第三者の協力を得ながら「一人で抱え込まないこと」、
そして、怒りの裏にある本当の気持ち(不安や悲しみ)を整理するワークを行い、
“怒りが沸き上がる前にできる行動”を少しずつ練習していただきました。
ご主人に対しても、威圧的な言動が家庭や子供に与える影響をお伝えし、
「相手を変えるために怒るのではなく、自分を守るために適切に距離を取る」
というスタンスを奥様に持っていただけるようにしました。
さらに、子供への影響についても「見せてはいけないこと」ではなく、
「見せてしまった後にどうケアするか」が大切であることをお伝えし、
具体的な声掛けや安心感を与える方法も一緒に考えていきました。
現在は奥様も「怒りの爆発を抑える“前のサイン”に気づけるようになった」とお話しされ、
子供たちにも笑顔で関われる時間が少しずつ増えてきています。
※相談内容はご相談者様に、内容、個人情報がわからないようにするという同意のもと
許可をいただきあげさせていただいております。
簡単に解決方法はまとめています。
詳しく知りたい方はぜひお問合せください。
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