注意は未来志向で。夫の家事力をアップさせるために

注意は未来志向で。夫の家事力をアップさせるために
家事を頑張っているパパもそうでないパパもいると思いますが、
頑張っている部類のパパでも、多くのママからすると「ひとこと言わせて!」と
なることも多いのではないでしょうか。

「家事のクオリティが…」「タイミングが…」「優先順位が…」
パパの家事は突っ込みどころ満載だったりすることも。

ある程度は「パパ流」を認めるのも大事ですが、
どうしても言いたいことがあった場合のポイントをご紹介します。

「やった」も「やってない」も平等にどうしても出来てないところが目に付くものですが、
その分出来ている部分にも目を向けましょう。

「ここにはホコリが残ってるけど、それ以外はきれいになってるな」とか
「買い物で一品買い忘れてるけど、重たい牛乳やお米は買ってあるな」とか
別にそれだからといって過剰に褒め称える必要はありません。

ただ「やってある」「できてる」という部分を心にちょっと残しておくことが大切です。

もしも「やってない」ところにひとこと言いたいときには、
心に残してあった「できてるな」を引っ張り出して
「お掃除お疲れ様、あそこにホコリたまりやすいから、今後掃除機かけるときは気をつけてみて」
とでも言ってみると良いでしょう。

これは厳禁!やっちゃいけない3か条

人によっては「いつも同じところが出来てない」ということもあると思います。
ただ、その場合「今まで言わなかったけど」という指摘の仕方は逆効果です。

今までの頑張りを全て否定された気分になってしまいますし、
「なんで今になって前のことを言うのか?」という反発心も生まれ
結果的に注意が受け入れられにくい状況を作ってしまいます。

よく言われるのが、「やる気がないんじゃない?」「あなたには無理だね」のような
作業の内容ではなく相手自身を否定する言い方には要注意!

改善どころか夫婦関係自体が悪化してしまうことも・・・

「なんで間違えたの?」と原因を追究するのも、
場合によっては有効ですが、良くない方向に働くことも多いです。

家事をやりそこなう原因なんて特になく
「なんとなくやっちゃった」「そのときは思いつかなかった」程度のことがほとんど。
そもそも原因なんてありませんので、聞かれた方は答えられず追い込まれた印象になってしまうかも。
「今と」「これからが」良くなればいい!

全てに共通する鉄則は注意することは「そのとき」の「その作業」に限ること。
範囲を広げないことです。
これからがちょっとずつ良くなればいい。
そんな気持ちでかけられた言葉ならきっと受け入れられるのではないでしょうか。

カテゴリー: 夫婦問題カウンセラーのコラム
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