相談事例「離れてしまった妻との距離を縮めたい」

ご依頼者様
ご夫婦
家族構成
夫(44歳)
妻(36歳)
地域
東京都杉並区
ご相談内容
夫婦再構築

2020/02/01

相談内容

私は44歳、妻は36歳です。
私の親族構成は母親(養母)86歳のみです。

私は温和でのんびり屋だと思っています。それに対して妻は逆に短気な性格です。

私は4歳のときは母親を亡くし、祖母の家で小学校卒業まで育ちました。
父は再婚し、今の母親とは中学生から育ててもらいました。
母親は80歳を超えていますが、年齢よりもかなり若い印象で、
現在一人暮らしをしています。

私たちに干渉することもほとんどありません。

私は都内のある施設の事務員として、すでに15年ほど勤めています。

妻は栄養士で、4年ほど前に他の施設から異動してきて職場で知り合いました。
3年ほどの交際の後、入籍しました。

昨年の結婚したあと、関係は良好だと思っていました。

その後、同じ年の暮れに私ががん宣告を受けて、手術の予定が決まっていたのですが、
直前に誤診がわかり結局、手術は行われませんでした。

それ以来、妻の態度が以前より距離を置くようになったように感じました。

最近になって聞いたのですが、
やはり毎日落ち込んでる私を見て頼りないと思っていたようです。

このことをきっかけに他にもすれ違いがあり、さらに溝ができてしまったようです。

現状などはまた相談のときに詳しく話させていただけたらと思います。

解決方法

奥様のほうに夫とはこうあるべき…そして頼れるもの…という認識が根底にありました。
また姉妹兄弟の多い一番末っ子ということもあり、甘えん坊なところもありました。
そういったことから、今回の一見は夫婦の将来に対して、不安を感じさせてようでした。
しかし、不安を感じるということは、元々ネガティブな部分を持っているということになります。
また甘えの部分はどちらかというと依存的な部分もあり、ようはまだ幼い部分も持っているという感じでした。

今回の一件を機に,どうして結婚を決めたのかから?始まり、どんな夫婦や家族になりたいのか?も含め
また子供を持つことに対しての考え、理想などなど色々と話しをさせていただきました。
またネガティブにとらえる部分があったことにも気づいていただきました。

そして現在の医学の話も踏まえ、必要な不安と不必要な不安もあるということや
問題への向き合って生き方を含めて、家族とはどういうものなのかも改めてお話をさせていただきました。

奥様自身、結婚への認識が少しずれていたように思われたようで、
今回の一件が、改めて、結婚とはどういうものなのかということを考えさえられる結果になりました。

最後に感謝の言葉とともに、夫婦になったことで、
夫婦で辛いことや楽しいことはこれから共有したり、乗り越えていきたいとおっしゃっておりました。

 

※相談内容はご相談者様に、内容、個人情報がわからないようにするという同意のもと
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