昨今の離婚問題で増加傾向にあるのが「中高年夫婦の離婚」です。
ひと昔前までは、子育てを終えると夫は定年、
妻と一緒に第二の人生を楽しむいうのが理想像であり主流でした。
ですが近年では平均寿命が伸びたことでより
夫婦で過ごす時間がぐんと増えました。
それに加え中高年の世代も価値観が多様化してきており、
残りの人生をパートナーと一緒ではなく
自分ひとりで自由に生きたいと望む方も増えています。
それでも長年連れ添ったパートナーです。
出来ることなら定年以降も一緒の時間を過ごしたいと思いますよね?
そこでおすすめしたいのが「共通の趣味探し」です。
なぜ「共通の趣味探し」?
これは特に頑張って働いてきて夫側にありがちなことですが、
妻に関心をあまり向けないまま過ごしてきてしまい、
いざ定年を迎えたとき2人で過ごす時間がたくさんあるのに持て余してしまったり、
会話する時間もたくさんあるのに何を話していいのかわからないといった事態に陥ります。
そうなったとき妻は、「仕事だけで私には関心を持ってくれなかった。」
「一緒にいる必要はあるのか?」という気持ちが沸いてきて結婚生活の維持に疑問を感じます。
このように中高年の離婚に多いのは「妻から離婚を切り出す」パターンです。
それを回避するために相手のことに関心を持つ意識づけのに「共通の趣味探し」は有効です。
必ずしもパートナーと共通の趣味があるとは限りませんし、
一緒にその趣味を楽しむことが出来ないかもしれませんが
相手が自分に関心を持ってくれているのは嬉しいことではないでしょうか。
今更!と思われてしまうかもしれませんが、パートナーの趣味がわからないという場合は、
「今、一番楽しいことはなに?」といった質問をしてみてもいいかもしれません。
仮に妻の趣味が園芸で夫の趣味が写真だったら妻の育てた草木を写真に撮ってあげたり、
共通でなくてもお互いに楽しむことができます。
また、1番の趣味が違っても2番手、3番手の趣味だと
共通のものが見つかる可能性が高いです。
読書、旅行、スポーツ、何か一緒にできたらそこから自然と会話も生まれ第二の長い
人生をパートナーと有意義に過ごすことができます。
相手の趣味を否定しない
パートナーの趣味が分かったところで、「えっこんなこと?!」と
言ってしまいそうになることがあるかもしれませんが、
そこはお互いさまです。
自分には「こんなこと」であっても相手にとってはとても大切にしているものだったりします。
理解はできなくても「そういう考えもあるのね」と受け入れてあげる心が大事です。
莫大なお金をつぎ込んでいて、結婚生活に影響を与えているという場合を除いて、
温かく見守ってあげましょう。
カテゴリー: 夫婦問題解決ブログ
タグ:夫婦生活, 家族仲直り, 家族生活
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