―「刺激がないと生きてる気がしない」あなたへ―
「また波乱な恋愛…でも、なぜかそれが好きだった」
・ドラマみたいな恋が好き
・落ち着いた関係はなぜか物足りない
・安定した人に惹かれない
・平和な毎日が“つまらなく”感じてしまう
そんな風に感じたこと、ありませんか?
もしかしたらあなたは、エキサイトシーカー(Excitement Seeker)かもしれません。
エキサイトシーカーとは?
エキサイトシーカーとは、感情の高ぶりや刺激的な出来事を求める傾向のある人のこと。
恋愛でも、日常でも、
「心が揺さぶられる瞬間」や「非日常のドキドキ」を感じていないと落ち着かないタイプです。
この傾向は、ビッグファイブ理論や心理学で言う「新奇性追求(ノベルティ・シーキング)」とも深く関係しています。
言い換えれば、刺激依存に近い心のクセとも言えるのです。
こんな行動、思い当たりませんか?
- 優しいだけの人より、ちょっと危なっかしい人に惹かれる
- 恋愛が安定してくると、急に不安になったり冷めたりする
- 平穏な日々を「退屈」「マンネリ」と感じてしまう
- 感情が大きく揺れる出来事があると、“生きてる”気がする
- 喧嘩 → 仲直り → 愛を実感、というサイクルが好き
なぜ“刺激”を求めてしまうの?
この傾向の背景には、
💔 幼少期の家庭環境が影響していることも少なくありません。
- 愛情表現が乏しかった
- 常にピリピリした空気の中で育った
- ドラマのような関係性が「愛」だと学んでしまった
- 安定した愛情に触れたことがなかった
その結果、「平穏=不安」になってしまい、
波風が立っていないと心が落ち着かない。
そんな安心できない状態に慣れてしまっているのです。
本当に欲しいのは“刺激”?それとも“安心”?
刺激のある関係は、確かにドキドキします。
でも、それが心をすり減らしていることに気づかないまま繰り返してしまう人も多いのです。
本当に求めているのは、“愛されている”という実感。
それを感じる方法が「感情の爆発」や「劇的な出来事」だっただけかもしれません。
✨カウンセラーからのひとこと
「あなたが刺激を求めてしまうのは、
“安心”という感覚をまだ知らないだけかもしれません。
愛は、ドラマの中だけにあるものじゃない。
静かな優しさの中にも、本物のぬくもりはちゃんとあります。
心のクセに気づいた今、あなたはもう“選び直す”ことができるんです。」
次回予告
次回は「ドラマチック・シーカー」についてご紹介します。
感情のジェットコースターを恋愛と感じてしまうタイプに隠された心理とは?
カテゴリー: 夫婦問題カウンセラーのコラム
タグ:カウンセリング, 夫婦問題

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